鬼月・爸爸節・情人節 ― 2005/08/06 17:42
昨日8月5日は農暦7月1日。
台湾では農暦7月は鬼月と呼ばれ、鬼門(あの世につながるとされている扉)が開いたのも昨日の夜中です。
基隆の老大公廟は、この鬼門の行事が有名なところでもあり、毎年扉を開く行事の様子がニュースで報道されています。
今年は、ちょうど台風9号の襲来と重なり、雨風の強い中、儀式が執り行われました。
この一ヶ月間は、先祖やその他もろもろの「好兄弟」が現世に下りてくるとされ、いろいろな行事やお祭りが行われます。
この鬼月とは別に、8月8日は、発音が似ていることから、爸爸節(父の日)とされているので、この週末家族そろって食事へ出かけるという人が多いようです。
かくいう我が家も、先ほどまで某ホテルのバフェに行ってきたところ。
デパートなどでも、父の日セールということで、8にちなんだ値段やセールを行っているお店が多いです。(8800元とか88折とか)
8月8日が終わってから次にくる行事といえば、情人節。
つまり中国のバレンタインデー。
農暦の7月7日(七夕)が、この情人節なのですが、これにも合わせてジュエリーやペアの腕時計など、いろんなバレンタインデーグッズがセールになっていたりします。
8月は農暦7月にもあたり、ご法度もいろいろとありますが、爸爸節やバレンタインデーなど楽しい行事が続く月でもあります。
まあもっとも、日本のようにお盆休みがあれば、文句なしといったところなのですが・・・
台湾では農暦7月は鬼月と呼ばれ、鬼門(あの世につながるとされている扉)が開いたのも昨日の夜中です。
基隆の老大公廟は、この鬼門の行事が有名なところでもあり、毎年扉を開く行事の様子がニュースで報道されています。
今年は、ちょうど台風9号の襲来と重なり、雨風の強い中、儀式が執り行われました。
この一ヶ月間は、先祖やその他もろもろの「好兄弟」が現世に下りてくるとされ、いろいろな行事やお祭りが行われます。
この鬼月とは別に、8月8日は、発音が似ていることから、爸爸節(父の日)とされているので、この週末家族そろって食事へ出かけるという人が多いようです。
かくいう我が家も、先ほどまで某ホテルのバフェに行ってきたところ。
デパートなどでも、父の日セールということで、8にちなんだ値段やセールを行っているお店が多いです。(8800元とか88折とか)
8月8日が終わってから次にくる行事といえば、情人節。
つまり中国のバレンタインデー。
農暦の7月7日(七夕)が、この情人節なのですが、これにも合わせてジュエリーやペアの腕時計など、いろんなバレンタインデーグッズがセールになっていたりします。
8月は農暦7月にもあたり、ご法度もいろいろとありますが、爸爸節やバレンタインデーなど楽しい行事が続く月でもあります。
まあもっとも、日本のようにお盆休みがあれば、文句なしといったところなのですが・・・
七夕:牛郎&織女の話 ― 2005/08/11 11:48
Shazhi (2005/08/10)さんのコメントを受けて、台湾で言い伝えられている七夕の昔話を簡単に書いておきますね。
日本で言う羽衣伝説、彦星と織姫のお話とほぼ同じかと思われますが。
--------------------------------------------------------
昔々、午郎という名の青年がいました。若くして両親を亡くした午郎は、兄夫婦と暮らしていましたが、ある日いじわるな兄嫁のせいで午郎は牛を一匹渡されただけで家を追い出されてしまいます。
しかし、この牛は普通の牛ではなく、玉皇大帝に罰せられて普通の牛として現世に送られてきた牛の神でした。
善良な午郎がいじめられている姿がかわいそうになった牛は、東の方にある湖で毎日黄昏時に7人の仙女が水浴びをしていることを告げ、その中の一枚の羽衣を盗んでしまえば、その仙女は天宮に戻れなくなり、妻として残ってくれると教えました。
牛に言われたとおり、一枚の羽衣をぬすんだ午郎のもとに探しにきた織女は、善良な午郎の人柄に魅かれ、結婚。一男一女の子供も授かりました。
しかし、織女が午郎の妻となったことを知った玉皇大帝は大変怒り、王母娘娘に織女を連れ戻すよう言い渡します。連れ添った牛の神の皮を身にまとった午郎は、その不思議な力から後を追って天へと上っていきます。
追いついた午郎と子供たちですが、天の川に隔てられ、午郎と織女はどうしても一緒になれず、毎日毎日泣いて暮らしていました。
それを見た玉皇大帝は、子供たちも不憫であるからと、毎年7月7日に会えるようにお許しを出しました。
そして、七夕になると無数のカササギが飛んできて天の川の上にかかる橋となり、離れ離れになっていた午郎と織女は年に一度会うことが許された、ということです。
--------------------------------------------------------
<参考URL>
・文健会HP(中国語BIG5):
http://www.cca.gov.tw/Culture/Arts/cyears/b235/#SEC2
・国語日報HP(中国語BIG5):
http://www.mdnkids.com.tw/learn/learn_c/c2_5.html
日本で言う羽衣伝説、彦星と織姫のお話とほぼ同じかと思われますが。
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昔々、午郎という名の青年がいました。若くして両親を亡くした午郎は、兄夫婦と暮らしていましたが、ある日いじわるな兄嫁のせいで午郎は牛を一匹渡されただけで家を追い出されてしまいます。
しかし、この牛は普通の牛ではなく、玉皇大帝に罰せられて普通の牛として現世に送られてきた牛の神でした。
善良な午郎がいじめられている姿がかわいそうになった牛は、東の方にある湖で毎日黄昏時に7人の仙女が水浴びをしていることを告げ、その中の一枚の羽衣を盗んでしまえば、その仙女は天宮に戻れなくなり、妻として残ってくれると教えました。
牛に言われたとおり、一枚の羽衣をぬすんだ午郎のもとに探しにきた織女は、善良な午郎の人柄に魅かれ、結婚。一男一女の子供も授かりました。
しかし、織女が午郎の妻となったことを知った玉皇大帝は大変怒り、王母娘娘に織女を連れ戻すよう言い渡します。連れ添った牛の神の皮を身にまとった午郎は、その不思議な力から後を追って天へと上っていきます。
追いついた午郎と子供たちですが、天の川に隔てられ、午郎と織女はどうしても一緒になれず、毎日毎日泣いて暮らしていました。
それを見た玉皇大帝は、子供たちも不憫であるからと、毎年7月7日に会えるようにお許しを出しました。
そして、七夕になると無数のカササギが飛んできて天の川の上にかかる橋となり、離れ離れになっていた午郎と織女は年に一度会うことが許された、ということです。
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<参考URL>
・文健会HP(中国語BIG5):
http://www.cca.gov.tw/Culture/Arts/cyears/b235/#SEC2
・国語日報HP(中国語BIG5):
http://www.mdnkids.com.tw/learn/learn_c/c2_5.html
午後の雷雨 ― 2005/08/25 17:58
ここ最近、毎日のように降る午後の雷雨。
特に台北地区で突発的に降っています。
台湾に来てすでに5年目ですが、いつ見ても驚かされる台湾の雷雨。
亜熱帯地方独特というか、スコールってこういうものなんだろうなあと思わせるすごさがあります。
ビカっと音を立ててなる稲光。
斜めに白くもやがかかるほど降る大雨。
黒い雲が出て、昼間なのに真っ暗になったと思えば、バケツをひっくり返したような大雨となるわけです。
そうかと思えば、夕立というか、1~2時間後にはすっかりいい天気・・・ということもあるので、朝から長い傘を持って家を出るのも、面倒くさいというのが頭を悩ませるところですね。
特に台北地区で突発的に降っています。
台湾に来てすでに5年目ですが、いつ見ても驚かされる台湾の雷雨。
亜熱帯地方独特というか、スコールってこういうものなんだろうなあと思わせるすごさがあります。
ビカっと音を立ててなる稲光。
斜めに白くもやがかかるほど降る大雨。
黒い雲が出て、昼間なのに真っ暗になったと思えば、バケツをひっくり返したような大雨となるわけです。
そうかと思えば、夕立というか、1~2時間後にはすっかりいい天気・・・ということもあるので、朝から長い傘を持って家を出るのも、面倒くさいというのが頭を悩ませるところですね。
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